AVTokyo 2008「VC++プロジェクト向け難読化ツールの開発」資料

Slideshareにアップロードしたので、貼っておきますね。構文木やコントロールグラフ云々といった高度なところまではまだ実装できておらず、このときの資料でも詳しく説明できていないので、そういう点ではあまり期待しないでくださいね(汗
 英語版の資料作成にはWillさんに手伝ってもらいました。ありがとうございました(書くのが遅くなって申し訳ない)。その件もあって、資料のまとめの後に RCE Japan 宣伝スライドが入ってますw AVTokyoではライトニングトークの枠であまり宣伝できなかったので、ここに書いておきます。